2008年03月11日

芯をたずねて三千里

めでたく一位となったいちごのお弁当箱を作るべく日夜励んでいる管理人ぴかりです。
その節は皆様どうもありがとうございます。

お弁当箱、以前アップしたのと材料と作り方が少し違います。
というのも、以前作った時のクリアファイルの芯ではいまいち強度が弱く、いちごのお弁当箱の芯は、ハードタイプの接着芯を使用してみたんですが、それでもまだ満足のいく固さではなく、あれこれ試行錯誤してました。
(接着芯は、3店舗4種類試してみた。)

で、「箱 芯」などで検索して探してたところ、一つのキーワードに行き当たりました。
それは

カルトナージュ


フランスの伝統工芸、布と厚紙で作る箱のことです。

そっかー、やっぱ厚紙か・・・。
曲線には使いにくそうなのと、近くに芯になる厚さの紙が売ってないので、あえて厚紙は使用しなかったのだけど、安全性などを考えるとやはり厚紙が一番良さそうに思い始めました。
カルトナージュには、グレー台紙という2mm厚の厚紙を使います。
ネットショップを探すと、値段はそれほど高くない・・・
が、送料が結構高い。
まとめて量を買えばいいけど、とりあえず私は試作に1枚必要。
ネットじゃなく、リアルショップじゃないともったいない。

ネットを諦め、隣市に画材屋さんがあったのを思い出し、車でそこまで行って、グレー台紙は置いてなかったので、黄ボール紙というのを買ってきました。
(いわゆるバフン紙って奴のようです。)
厚みは、2mmだとあまりに固すぎて弁当箱の形をつくるのがかなり大変そうだったので、1mmにしましたが、十分な固さだと思います。

というわけで芯を探す旅はようやく終わりました。
マルコも喜んでいることでしょう。

にしても、なんかなぁ・・・厚紙を使いたくなくてクリアファイルとか接着芯を使ったんだけど、最初から厚紙使えばよかったよ。
ま、何事も修行や。
posted by ぴかり at 23:39| Comment(2) | TrackBack(0) | 其の六 お弁当箱