2006年10月18日

塩鮭 2

塩鮭は冬の季語。

以上、一言雑学でした。
それでは塩鮭の続きであります。
鮭の身用のフエルトを2枚合わせて、巻きかがりで縫っていきます。
縫い終わる前に、いつものごとく綿を入れて、最後まで縫ったら玉止めを目立たぬように隠して・・・
こんな感じになりました。(ちょっと形の変なたらこ?)

sake_4.jpg

これに皮用の白いフエルトを乗せて、かがっていきます。

sake_5.jpg

後ろから見たところです。
身に綿を入れて厚みが出るため、皮は身よりも一回り大きくなっています。
白糸で、出来れば身の方になるべく糸が目立たないように。

縫い終わったところ。

sake_6.jpg

今度はこれに、灰色の皮用フエルトを重ねます。
この時、灰色のフエルトが白のフエルトに1cmほど重なりますよー。

sake_7.jpg

あとは灰色の糸で、白フエルトと同じ要領で縫います。

sake_8.jpg

裏から見るとこんな感じね。
なんとなくたらこから塩鮭に近づいてきました、なんとなく。
次は、この塩鮭の皮をなんとか本物っぽくさせる作業。
使うのはピンセット。

sake_9.jpg

白フエルトと重なっている付近の灰色フエルトを、ピンセットで少〜〜しはいでやります。
もうおわかりですね。
そーです、これでグラデーションにしようという魂胆であります。
どれくらい剥ぐか、もうここら辺はその人のセンスと器用さにかかっていると言えましょう。

ちなみにこうなりました。

sake_10.jpg

どうせあたいはセンスないし、不器用だし・・・。

てか、本当にセンスがあって器用な人がきれいにやったらちゃんとできるのかどうか、実は私自身もあまり自信がないのですよね。
イメージ先行型なもんで、どーもすみません。
成功した方がいらしたら、ぜひお知らせいただきたいなと。
次は、最後の山場、身の節(というのかどうかわからんが)入れです。乞うご期待!

(塩鮭3に続く)
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