2006年10月24日

お弁当箱・改 1

前回のくまさん弁当箱を改良した作り方。
改良と言っても、基本的な作り方はほぼ一緒で、大きな違いは、フェルトの間に芯を入れたこと。

糸とフェルト以外の素材はなるだけ使いたくないんだけど、フェルトだけだとふにゃふにゃして、見栄えもイマイチだし、使い勝手も悪いのよ。
でー、芯を入れることに決めたのはいいけど、さて、どんな素材がよいのだらうか?

最初、接着芯を考えたけど、箱に出来るような厚手が見当たらなかったし、何より値段が結構高い。
厚紙が一般的かなぁ。
でも、ちょっと力がかかると折れてしまいそうだし・・・。

というわけで、あれこれ考えた末にある物を使うことにしました。
そのある物とはいったい??
謎が謎を呼ぶ、ミステリーお弁当ツアーへさぁ!!
(なに力はいってんだか)
えーっと、まずは型紙つくりですな。

前の型紙を使えばいいんですけどね、ほら、違うのを作った方が楽しいじゃん。
で、今回はカエル君にします。
型紙、ほい。

hako_a_1.jpg

基本の型紙は出来ているんで、パーツを少し変えるだけでいいから楽チンです。
この型紙どおりに、まず上蓋用のフェルトを切ります。

hako_a_2.jpg

型紙から顔のパーツを切り抜いて、フェルトを切ります。

hako_a_6.jpg

型紙をフェルトに載せて、顔のパーツの縫い場所位置を消えるマーカーかなんかで印を付けます。

hako_a_7.jpg

印どおりに顔パーツを縫いつけたところ。
口はアウトラインステッチ、鼻はチェーンステッチです。

hako_a_9.jpg

ほっぺたの位置と、口の形を変えてみました。
顔はもう、福笑い状態で、お好みのままお好きにどうぞ。
玉結びだけの目、鼻なんてのも間抜けでかわいいかも。

さて、ここからがタイトルに改がついた所以ですよ。

使うのはこれ!!

hako_a_8.jpg

クリアファイル(クリアホルダー)と両面テープ。
書類なんかを挟む、透明な薄いファイル、あれを芯にします。
厚すぎず、適度に弾力もあって、厚紙よりも使いやすいような気がする。
100円ショップで、B4サイズ(なるたけ大きい方が良い)5枚入りで調達しました。
両面テープは、3cm巾と細目があれば可。
これも100円ショップです。
(最近しょっちゅう100円ショップに行ってる気がするなぁ)

んで、クリアファイルに一回り小さい型紙(縫い代分をあけるため、95%に縮小)で型を取り、切ります。
↓なんせ透明なもんで、すんごいわかりにくい画像ですが・・・。

hako_a_3.jpg

型紙どおりに切ったクリアファイルの両面に、両面テープをビシバシ貼ります。
フェルト以外の材料を使わない、ボンドなんて使いません
などというポリシーはどこへやら。
毒を食らわば皿までの心境で、両面ともベタベタ貼り付けます。
≪とっても大事な注意≫両面テープを切る時は、ボロはさみをお使いになることをお勧めします。
テープが刃について、めちゃめちゃ切れ味が悪くなりますよ。

hako_a_4.jpg

貼り付け終わったら、フェルトを重ね、上の方から1枚ずつ剥がして、丁寧に、きれいに貼っていきます。

hako_a_5.jpg

片面終わったら、もう片面も、反対側のフェルトとずれないように丁寧に貼っていきます。

hako_a_10.jpg

両面とも貼り終わったら、回りを巻きかがり縫いして、上蓋底部分の完成です。

hako_a_11.jpg

(お弁当箱・改 2に続く)
posted by ぴかり at 12:10| Comment(0) | TrackBack(0) | 其の六 お弁当箱
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